02.たこ壺風の親柱

城下

たこ壷に見える親柱がとくちょうてき大観橋たいかんばしは、江戸時代に城を守るために川に橋はかっていませんでした。後に橋が架けられ「大歓橋」と名付けられ、その後「大観橋」となりました。「大歓橋」の親柱は橋の西側に記念として残されています。

明石ヘリテージマップ『城下』2017

変化なく存在

2024年2月 撮影
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