
元禄13(1700)年、林の神応寺の住職宥海和尚と庄屋善兵衛が廃寺跡に観音堂を建立し、寛政6(1794)年の修復を経て、昭和41年に建て直されたと言われています。明石郡33番札所第4番で、お堂小屋に、露盤、鬼瓦が置かれています。
明石ヘリテージマップ『藤江・松江』2021
変更なく存在する
明石西国三十三ヶ所観音霊場 第4番
ご本尊は十一面観音



元禄13(1700)年、林の神応寺の住職宥海和尚と庄屋善兵衛が廃寺跡に観音堂を建立し、寛政6(1794)年の修復を経て、昭和41年に建て直されたと言われています。明石郡33番札所第4番で、お堂小屋に、露盤、鬼瓦が置かれています。
明石ヘリテージマップ『藤江・松江』2021
変更なく存在する
明石西国三十三ヶ所観音霊場 第4番
ご本尊は十一面観音