44.錦江橋と橋の移り変わり

城下

中崎へは初代城主小笠原ただまさの頃は細工筋にちゃはしが架けられましたが、三代城主松平みつしげの代に西へ移りました。錦江橋のきょうは明治44年6月で、明石ゆかりのいながきたる一家が、渡り初めの「三代夫婦」に選ばれました。

明石へリテージマップ『城下』2017

錦江橋:2024年2月 撮影
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