19.藤江港

藤江・松江

江戸時代には瀬戸内海で小渡海船ことかいせん41隻を使って肥料(生イワシ・糞尿ふんにょう)の購入、わらむしろなわ焙烙ほうらくなどの販売をしていました。また西国からの船を監視するために番所ばんしょが設置されました。昭和27年には第1種漁港として指定されています。

明石ヘリテージマップ『藤江・松江』2021

駐車場なし
トイレ なし

変更なく存在する    

2024.12.14 撮影
タイトルとURLをコピーしました