
明暦3(1657)年に五代城主松平忠国が建立しました。現存する石造の燈台としては日本最古のものです。
昭和38年に光源を撤去するまで、 306年間も使われていました。石垣は隙間のない「合端合わせ」という手法で綺麗に積み上げられています。
明石ヘリテージマップ『城下』2017
燈籠部分が復元されていました。

明暦3(1657)年に五代城主松平忠国が建立しました。現存する石造の燈台としては日本最古のものです。
昭和38年に光源を撤去するまで、 306年間も使われていました。石垣は隙間のない「合端合わせ」という手法で綺麗に積み上げられています。
明石ヘリテージマップ『城下』2017
燈籠部分が復元されていました。